各OCRソフトの特徴や注意点をまとめているので参考にしてみてください。

OCRソフトガチ評価のメインビジュアル

OCRソフト一覧

OCRソフトは最新のAI搭載モデル、買い切り方式のパッケージソフト(AI非搭載)、名刺やPFD編集など特定の用途に特化したものなど幅広い種類があります。
無料ソフトを含めて幅広いOCRソフトの特徴を一覧でまとめているので、概要をご覧になった上で気になるOCRソフトの詳細をチェックしてみてください。

 

 

AIよみと~る

AIよみと~る

注目を集めるAI-OCRソフトのなかでも「AIよみと~る」は、業界屈指の高い手書きOCR性能を誇ります。
手書き文書の帳票入力作業を大幅に削減できることに加え、重要情報を正確に電子化できることと、自社データへ自動反映する機能が好評です。

 

当ページでは、他のOCRソフトとの違いや、導入するメリットが大きいシチュエーションについて活用事例を見ながら解説しました。
決まったフォーマットへのデータ入力をしている事業者の方は、是非検討してみてください。

 

 

 

読取革命

読取革命

読取革命は2012年に発売した活字専用OCRソフトです。
OCR性能と処理速度はイマイチですが、シンプルな操作性ABBYY社製エンジンによる英語OCRの評判が良く、現在でも根強い人気があります。

 

シンプルな作業中心で最低限の性能があれば十分と考えている方や、英語OCRの性能を重視する方は詳細情報をチェックしてみてください。
付属ソフトを含めた機能性の詳細を詳しく解説しています。

 

 

 

e.Typist v.15.0

e.Typist v.15.0

e.Typist(イー・タイピスト) v.15.0は、日本語と外国語の合わさった文章に強い活字専用OCRソフトです。
現行モデルは2013年発売で型の古さが目立ちますが、外国語の読み取り精度が高いと評判です。

 

値引き販売する大手量販店・通販サイトが増えているほか、無料体験版の用意もあるので、日本語と外国語の活字OCRに強いソフトを探している方は検討する価値があります。

 

 

 

本格読取

本格読取5

本格読取はソースネクストが販売する定価3,980円の手軽な買い切りOCRソフトです。
手書き・表など幅広い文章データをOCRすることが可能で、検索エンジンはパナソニック製を使っています。
しかし、利用者の声を見ると一部で誤認識と入力作業がスムーズにできない悪い口コミも見られました。

 

精度は最新のAI-OCRに劣るもののコスパが高いOCRソフトなので、手軽に利用できて手書きやパンフレット・表など幅広い文章のOCRをしたい方におすすめです。
最新モデルの発売時期予測など、本格読取シリーズの気になる情報・詳細スペックなどをわかりやすくご紹介します。

 

 

 

DocuWorks9

DocuWorks9

富士ゼロックスの提供するDocuWorks9は、OCRによる文章起こしだけではなく、社内のペーパーレス化や在宅ワークの効率化に強い業務改善ソフトです。
OCR機能単体は活字専用になり、精度は高いですが手書きや装飾された文章の読み取りには弱いので注意しましょう。

 

料金設定が高額ですが、会社のスタッフ全員が機能をフル活用すれば業務効率が良くなると評判です。
OCR機能だけを目的にする場合は、OCR専用ソフトを検討してください。

 

 

 

Adobe Acrobat DC

Adobe Acrobat DC

アドビ(Adobe)はPDFを開発した会社で、Acrobat DCシリーズはPDFファイルの編集・Officeへの置き換えができるOCR機能が搭載されています。
OCR機能の精度は高いですが、クラウド管理ができないことと月額料金が高いことからOCRソフト単体で見た場合のコストパフォーマンスが悪いです。

 

有料PDFソフトならではの安定性と、ベースファイルのフォーマットを重視した編集機能に魅力を感じるかが選ぶ際のポイントです。
OCR機能があるAcrobat DCシリーズの料金・スペックを一覧で比較しているので、気になる方は詳細をチェックしてみてください。

 

 

 

Readiris

Readiris

Readiris(リードアイノス)は世界的に有名な海外のOCRソフトで、現在は型落ちモデルをリーズナブルな料金で買えることで話題です。
英語とヨーロッパ圏の言語に強いほか、世界120言語以上に対応しているので、シンプルな外国語向けOCRソフトを探している方におすすめです。
今から購入する際におすすめのシリーズ製品情報と、他社の最新モデルに比べたスペックの違いをまとめました。

 

 

 

OMNIPAGE Ultimate

OMNIPAGE Ultimate

OMNIPAGE Ultimateは英語に強いOCRソフトです。
ユーザーインターフェイスは英語のみ。言語は日本語を含めた120言語に対応していますが、国内メーカーのOCRソフトに比べて日本語の読み取り精度は劣ります。

 

英語圏のOCRソフトの中ではスペックが高く、フォーマットを合わせたOCRを得意にしています。
英語の文章起こしが多い事業者の方は、詳細をチェックしてみてください。まずはダウンロード版の15日無料体験を試してみるとよいでしょう。

 

 

 

ばりぐっどくん

ばりぐっどくん

2019年に長崎県の中小企業がリリースしたLINE活用型AI-OCRソフトで、手書きや表・装飾された文章の読取精度が高いと話題になっています。
無料版もありますが利用回数に制限があり、LINEWORKSに非対応な点がネックです。
利用制限が無い有料版は100人以上で利用する事業者向けのプランとなっています。

 

今後、新プランが登場する可能性もありますが、現時点ではおすすめできる事業者の条件が限られているので要チェックです。
LINEを活用したOCRに興味がある方は、プランの違いを確認した上で検討してみてください。

 

 

 

Googleドライブ

Googleドライブ

クラウド管理サービスやGoogleドキュメント/スプレッドシートで需要を高めているGoogleドライブには、高精度のOCR機能が搭載されています。
無料で利用でき、精度が非常に高いのでGoogleドキュメントを活用している方は覚えておきましょう。

 

シンプルな文章は縦書き・横書き問わずOCRの精度が高いのですが、表・手書き・装飾された文章の読み取りには弱いです。
詳細ページでは使い方、スマホを活用する裏ワザ、おすすめする方の条件などを幅広く紹介しています。

 

 

 

Ofiice Lens

Ofiice Lens

Ofiice Lensはマイクロソフトが無償提供するスキャン&OCRソフトです。
OneDriveやWordをはじめとしたOfficeとの連携がスムーズにできることで人気を集めていて、OCR機能の読み取り精度が高いと評判です。

 

ただし、手書き文章は写真として認識されやすく、外部ツールとの連携ができないデメリットを持っている点に注意してください。
精度や主な活用法、保存形式によって異なる機能性を確認した上で検討しましょう。
マイクロソフト系ツールをメインで使っている方におすすめのOCRソフトです。

 

 

 

CamScanner

CamScanner

CamScannerは世界1億DL以上の実績があるスマホアプリ専用OCRソフトです。
スキャンのみなら無料プランでも十分ですが、OCR機能をアクティブに活用する際はスマホ1端末につき年間6,000円の有料会員登録が必須です。

 

OCRソフト内で膨大なデータのストレージ(クラウド)管理をしたい方や、翻訳機能に魅力を感じる方から選ばれています。
全般的にPDFスキャンとして活用する方が多いソフトですが、OCR機能の精度も高いので予算に余裕がある方は検討する価値ありです。

 

 

 

Sansan

Sansan

Sansanは国内トップシェアの名刺管理サービスです。OCRソフトとしての名刺読み取り精度は99.9%と非常に高いですが、主な目的は文章入力の手間を減らすことではなく、取引先に対して失礼な言動リスクを軽減することです。
Sansanは専用スキャナーのレンタルが必須で最低でも月6万円かかるので費用対効果を踏まえた上で検討しましょう。

 

個人単位の名刺管理は姉妹サービスのEightをお得に利用できます。
SansanとEightの各プランの特徴や便利な機能をまとめたので、名刺のデジタル管理を検討している方はチェックしてみてください。

 

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