LINEユーザー必見のOCRサービスばりぐっどくんについて紹介します。

OCRソフトガチ評価のメインビジュアル

ばりぐっどくん

ばりぐっどくん

 

商標名 文字起こしばりぐっどくん
販売元 株式会社西海クリエイティブカンパニー
デバイス PC・スマホ(LINEアプリを活用)
料金 個人向け無料・法人向け1ID90円~

 

ばりぐっどくんはLINEで友達登録して文字の入った画像をトーク送信すると、数秒程度(平均3秒)でAIがOCRした文章を返信してくれるサービスです。
2019年9月にリリースされた新しいサービスですが、精度が高いと話題になっています。
OCRソフト「ばりぐっどくん」の特徴は以下の通りです。

 

  • 個人アカウント用は無料だが利用回数に制限がある
  • 有料の法人向けプランはLINEWORKSに対応
  • OCRの精度が高く、手書きやチラシなどの装飾された文章に強い

 

長崎県の中小企業が開発したOCRソフトですが、大手に負けない精度の高さで話題になっています。
手書きや小さい文字の読み取り精度が高いので、幅広いシーンで活用できます。
ばりぐっどくんの特徴と利用する上で気になるポイントをまとめました。

 

3つのプラン

3本指を立てるビジネスマン

ばりぐっどくんは以下3つのプランを用意しています。

 

フリープラン

月額料金 無料
対象 ご利用人数100名以下
LINEWORKS 非対応
利用回数制限 あり

 

プロフェッショナルプラン

月額料金 101~300名まで100円/ID・301~500名まで95円
LINEWORKS 非対応
利用回数制限 なし

 

エンタープライズプラン

月額料金 90円/ID・最低39,800円
LINEWORKS 対応
利用回数制限 なし

 

プラン選びの目安は利用人数が紹介されていますが、実際には利用回数の制限とLINEWORKSの利用可否で選ぶ必要があります。
フリープランは個人IDで手軽に無料利用できるので、気軽に試してみてください。

 

漢字検索での活用

フリープランは外出先でお店や番地など、読み方が分からない漢字があった際に便利です。
読み方が分からない漢字があれば写真を撮ることで、すぐにコピーアンドペーストできる文章で返信されます。
あとは該当する漢字で検索すれば読み方や、お店・番地などの詳細情報が出てきます。

 

ビジネスシーンの文章起こしで活用する場合は、利用回数の制限がネックになるほか、PC版のLINEを活用することが望ましいです。
個人IDのLINEアプリをパソコンに入れると通知が面倒で、PC起動時に頻繁にログイン画面が表示される問題があるため、フリープランではスマホからの漢字検索用で活用する方が多いようです。

 

LINEWORKSとは

LINEWORKSはビジネスチャットに特化したLINEサービスで、個人IDとは別にビジネス専用アカウントを作ることが可能です。
通常のLINEは電話番号登録が必須で複数のアカウントを作ることができませんが、LINEWORKSは最大で5つのアカウントを取得し、同じ端末でマルチアカウントの切り替えが可能。

 

さらに、WordやExcelなど多彩なファイルの送受信をすることができます。
2020年3月現在、LINEWORKSは上位プランのエンタープライズプランしか対応していないので注意しましょう。

 

OCRの精度

100%完璧ではないですが、OCR専用ソフトに比べても劣らない精度を確保しています。
特に薄い手書き文章と文字の大きさが異なるパンフレットの情報は精度が高いと評判です。

 

イチから文章を起こすよりも大きな業務削減効果を得られます。
他のOCRソフトにも同じことが言えますが、縦書きと横書きが混ざっている画像は誤認することが多くなるので注意してください。

 

現時点では利用人数が少ない場合の料金単価が高くなる点がネックですが、今後は個人や中小企業向けにお得な使い放題プランが登場する可能性も考えられます。

 

評判とメリット・デメリット

LINEのチャット画面のイメージ

OCRソフトとしてフル活用したい場合は、普段からLINEを連絡手段として活用している方におすすめです。
文章化されたデータはLINEのトークで届くため、コピペで任意のファイルに置き換える必要がありますが、普段からLINEアプリを開いている人であれば不自由に感じないでしょう。
読み取り精度が高いので、利用人数が多くニーズを感じられるプランがある場合にはオススメできるOCRソフトです。

 

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