OMNIPAGE Ultimateは外国語に強い反面日本語のOCRに弱いのが欠点です。

OCRソフトガチ評価のメインビジュアル

OMNIPAGE Ultimate

OMNIPAGE Ultimate

 

商標名 OMNIPAGE Ultimate
販売元 KOFAX
デバイス PC(Windows)のみ、スマホカメラ・デジカメとの連携機能有り
料金 457.55ドル(約5万円)

 

OMNIPAGE Ultimateは世界的に有名なOCRソフトです。
英語版のソフトのみ扱っていますが、操作画面が英語のみなだけで日本語をはじめ世界120言語に対応しています。
しかし、日本語の読み取り精度は今ひとつなので、英語の文章起こしをしたい方から選ばれています。

 

特徴・スペック

ユーザーインターフェイスが英語のみで、日本語のOCRは精度が低いデメリットがありますが、その他のスペックは非常に優れています。
OMNIPAGE Ultimateの特徴と強みをご覧ください。

  • 改良によって大幅パワーアップした最新OCRエンジン
  • フォーマット維持のクオリティが高い(欄・表・箇条書きを再現)
  • スマホやデジカメで撮った写真を3D修正技術によって高精度でOCR
  • 幅広いタイプのスキャナーに対応
  • バッチ処理で大量のOCR処理がスピーディー
  • 変換されたファイルを事前登録した複数のユーザーへ自動送付
  • データの管理・選択ソフト&PDFソフトを付属

 

対応ファイルPDF、HTML、Corel、WordPerfect、MicrosoftOffice(Word・Excel・PowerPoint、ePubなど

 

対応クラウドGoogleドライブ、Evernote、Dropbox、Windows Live、SkyDriveなど

ご覧の通り、英語向けOCRソフトで見た場合は大きな欠点がなく、多彩な対応ファイル・連携ソフトによってスムーズな作業が可能です。
OCR作業の対象が外国語中心の方は積極的に検討してみてください。

 

15日の無料体験可能

初心者マークとパソコン

OMNIPAGE Ultimateはパッケージソフト版とダウンロード版があり、ダウンロード版は15日間の無料体験が可能です。
月額制サービスとは違うので、購入した後に使い勝手が悪いと後悔してしまいます。

 

そのため、機能性と精度を確かめる意味でも、まずはダウンロード版の無料体験をしてみるとよいでしょう。
なお、ダウンロード版でもパッケージソフトと同等の料金設定であることを留意しておきましょう。

 

評判とメリット・デメリット

国内メーカーの高価なOCRソフトであっても、英語のOCR機能は英語圏のOCRソフトに劣るものです。
英語と日本語の双方のOCR機能にこだわるのであれば、それぞれの言語に特化したOCRソフトを併用するとよいでしょう。

 

OMNIPAGE Ultimateの評判については、残念ながら英語向けは国内需要が低いこともあって、国内での口コミ・体験談をほとんど確認できませんでした。
ただし、販売元のKOFAXは世界的に評価されている大企業なので信頼性はあります。

 

また、日本から手軽に買うことができ、国内拠点(カスタマーセンター)のある英語圏OCRソフトのなかでは、価格とスペックが非常に高い位置付けです。
そのため、英語文章のOCRを頻繁に行う方は導入する価値が高いでしょう。

 

OMNIPAGE Ultimateは単純なOCRだけではなく、ベースにする文章と同様のフォーマットでデータ管理したい場合に実力を最大限発揮できるスペックです。
気になった方は無料体験版の活用から始めてみてください。

 

KOFAXの公式サイトはこちら